SWOT分析①

セグメントやターゲティングの前にSWOT分析をする必要があるでしょう。

SはStrengthsで自分の強み、反対にWはWeaknessesで自分の弱みで、この2つは内部要因なのでコントロールが可能です。

一方、OはOpportunity(機会)で自分にとって都合がいい社会環境の変化、そして TはThreat(脅威)で自分にとって都合の悪い社会環境の変化です。この2つは外部要因なのでコントロールが不可能です。

外部環境に関しては、さらにPEST分析が必要です。PEST分析とは
①Politics(政治・法律的環境要因)
②Economy(経済的環境要因)
③Society(社会的環境要因)
④Technology(技術的環境要因)

の頭文字をとったもので、「マクロ環境」といいます。当然、これらはコントロール不可能です。パーソナルトレーナーにとっては、特に景気動向や技術イノベーション、特許等は重要かもしれません。自身の強みと弱みを見分けて対処する必要があります。

それに対し、「ミクロ環境」とは、マーケティングの3Cとも言われ

  1. Company(自社→自身)
  2. Competitor(競合者)
  3. Customer(顧客)

で成り立ちます。ライフスタイルやニーズの変化、競合者の動き等ある程度コントロールできるものです。

基本的には、強みと機会が重なれば「積極的攻勢戦略」を、強みと脅威が重なれば「差別化戦略」を、弱みと機会では「段階的施策戦略」を、弱みと脅威では「撤退戦略」を取ることになります。

「積極的攻勢戦略」は、強みによりどのような事業機会を取り込むことができるか。攻めどころです。

「差別化戦略」は、強みにより脅威を回避できるか。市場縮小も一つの戦略になります。

「段階的施策戦略」は、弱みにより機会を取り損ねないか。弱みを克服して、その市場で戦うか、持久戦にするか。

「撤退戦略」は、弱みが脅威に対してどのような影響を与えるか。基本的にはそこでは戦わないことですね。

これらを総合的にどう判断するかが、非常に重要ということ。

メンタルトレーニングでも、プラス思考の項でコントロールのできること、できないことを知ることは重要ですって関係ないか??

次回は、自社・私のSWOT分析を。

参考:マーケティングの教科書@重田修治

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