コレステロール

覚書。

脂質の一種で、ステロイドの一つであるコレステロール。エネルギーは持たないが、細胞膜の材料になり、ステロイドホルモン、ビタミンD、胆汁酸などは体内でコレステロールから合成される。

ステロイドとは、ステロイド骨格を持つ物質の総称であり、ステロイド骨格とは4つの環状構造部分(3つの六角形および1つの五角形)を持つものである。ステロイド骨格の3位にヒドロキシ基(-OH)を持つものをステロールと言う。
ステロイド

遊離型コレステロールとエステル型コレステロールがある。エステル型コレステロールは遊離型コレステロールのヒドロキシ基に脂肪酸がエステル結合したもの。エステル結合は、

https://physicssnagasawa.wordpress.com/2018/02/05/栄養素の結合について/

参照。

コレステロールは1日に約1~2gが肝臓で合成される。摂取量によってその合成量は調整される。平均摂取量は、約500mg/日である。これをフィードバック調節(阻害)という。

参考・引用:
基礎栄養学:田地陽一(羊土社)
生化学(改訂2版):薗田勝(羊土社)
栄養の基本がわかる図解事典:中村丁次監修(成美堂出版)

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